先日友人の会社のパソコンが「トロイの木馬」というウィルスに感染しました。
これはウィルスというよりもプログラムです。
パソコンを使用している側に有益なソフトウェアだと思いこませて実行させようとしてきます。
うっかり実行してしまうと、とたんにパソコンの破壊やデータの外部流出を行ってくる子ももあれば、しばらく潜伏したのちに、破壊行動を始めたりする場合もあります。
友人の会社ではセキュリティソフトを使用していたようですが、おそらくはこの「トロイの木馬」のアンチウィルスソフトではなかったのでしょうね。
セキュリティソフトとウィストはイタチごこのような状態です。
新ウィルスが出てきたら、それに対応するアンチウィルスソフトが出てくる。
その為、常に新しいものへ更新していく必要があるのです。
友人の会社で使用していたセキュリティソフトが「トロイの木馬」に対応していたものを使っていたのかどうかは定かではありませんが、せっかく比較して、対応したところのものを使っていても、随時更新していなければ意味がありません。
これは比較云々ではなく、マメに更新しているかどうかの問題です。
さて、せっかく貴重な「トロイの木馬」に感染した情報ですので、どのようにしたら感染してしまったのかを聞いてみたところ、社内の人間がとある企業の企業概要を見ようとクリックしたところ、エラーが出てリンクが飛ばなかったそうです。
3回ほどクリックしたところで、突然ブルースクリーンになったそうです。
実はセキュリティソフトは検知していたのに見逃していたのでしょうか。
その場に居合わせていたにためわかりませんが、会社のパソコンは、機密事項のデータも入っているため、即刻ネットのランを外し、本社へと支店長みずから飛んで持って行ったそうです。